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今週の言葉47 -鈴木直(すずき ただし)-

「偶然発見したわけじゃない。見つけようとして見つけたんだ。」
目の前に起きている現象から解決のヒントを発掘すべく、良く観察し、どうしたら答えを見つけられるか考察しながら仕事を進めていきましょう。

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皆さんドラえもんは知っていますよね。国民的人気のマンガ・アニメですが、その中のエピソードの一つに恐竜の話が出てくるのはご存知でしょうか?のび太が恐竜の卵を拾ってきて、孵った恐竜を“ピースケ”と名づけて育てる話です。『のび太の恐竜』『のび太の恐竜2006』として映画にもなっています。ここに出てくる恐竜がフタバスズキリュウ(実際はフタバスズキリュウは海生爬虫類の首長竜であり、恐竜ではないんですが)です。そして、その発見者が当時高校生だった鈴木直さんです。

 彼は1968年10月に、伯母の家から300mほど離れた大久川河岸に露出していた双葉層群玉山層でサメの歯の化石を発見、さらに発掘を続け、付近から首長竜の脊椎骨の化石を発見します。やがて連絡を受けた国立科学博物館の小畠郁生・長谷川善和両博士が発掘に参加し、科博の予算の関係により全形の復元までに4年を要しています。発掘されたのはほぼ完全な個体1頭分と子供を含む6頭分の部分化石でした。特に前者の全長は約6.5mにおよび、環太平洋岸アジア地域でこれほどまとまった骨格が発見されたのは初めてであったそうです。

さて、世の中には結果を出した人、特にこの鈴木さんの様に普通の人にはどこにあるのかも分からないような化石を見つけたときなんかは「運が良かったですね」と言われます。しかしそうではないと彼は言います。
「偶然発見したわけじゃない。見つけようとして見つけたんだ。」
実際彼は中学のときから地質調査の記事や学術論文を読みあさり、付近の地質について専門家並みに詳しくなっていました。そして、自分がここと目星をつけた場所に毎週末に自転車で2時間も掛けて通いつめて独自に調査をしていました。さらに、フタバスズキリュウが発見された河岸においては冬場でも水中眼鏡をつけてたわしで石をこすり、ずっと観察を続けていたそうです。

翻って、私たちの仕事ではどうでしょうか?目の前に色々な課題がありそれを解決すべく日々取り組んでいますが、どの様にして解決しようとしているでしょうか?我々の目の前の様々な現象には解決の為のヒントや答えが隠されているはずです。それを如何に見つけるか?ただ漫然と見るのではなく、見つけようとして初めて見えてくるものがあるはずです。目の前に起きている現象から解決のヒントを発掘すべく、良く観察し、どうしたら答えを見つけられるか考察しながら仕事を進めていきましょう。









ピー助 【ぴーすけ】

首長竜の一種で、フタバスズキリュウの子供。白亜紀の日本近海に住んでいた。 タマゴから孵してくれたのび太になつく。 しかし、それゆえに恐竜ハンターに狙われることになる。



国立科学博物館と掘り出し物 | ume*onigiri

日本館は基本的に日本国内の動植物やらを展示しているんだけどココにもフタバスズキリュウという恐竜(いや海竜か)の骨があったドラえもんで有名な「ピースケ君」 なんでも高校生が発見したんだそうだ・・・5歳男児もそれぐらいしてほしい(笑) ...



まいっちんぐマチコ先生 LET臨海学校 ネタバレ注意 江保場地獄 ...

いわき市にはフタバスズキリュウがいたようです。海に落ちた山形を救いました。お色気以外にもきちんと話を作っており感心しました。電エースでも屈斜路湖のクッシーとかやってましたし、河崎監督は恐竜や怪獣が大好きなんです。 ...



「大人だけの」ってもうやらないのかなあ

「のび太の恐竜」は、ご存知の方も多いとは思いますが「のび太が恐竜(←厳密に言えばフタバスズキリュウは恐竜じゃないらしいけどな)を育てる」という話で、現代では育てきれなくなって白亜紀に連れて行ったものの、トラブルによって白亜紀の北米大陸に ...



「国立科学博物館」全館リニューアルオープン←フタバスズキリュウや ...

オクターブの共鳴音の「国立科学博物館」全館リニューアルオープン←フタバスズキリュウやダイオウイカも!:追記ありに関する詳細記事。(Powered by BIGLOBEウェブリブログ)2003年あたりから改築していた上野の国立科学博物館ですが、2007年4 ...



フタバスズキリュウ

4月14日 藤野館長寄稿「フタバスズキリュウとの出会い」について フタバスズキリュウ(双葉鈴木竜)は白亜紀後期(約8500万年前)に日本近海に生息していた首長竜。 全長約7m。日本国内で初めて発見された首長竜として著名。 発見後の2006年にようやく新属 ...



小学生が貴重な化石発見

多分、指導者に言われるままにハンマーで石を砕くなどしていたら、宝物を探し当ててしまったということなんでしょうね。 新種のカエルだったら、「フタバスズキリュウ」みたいに発見者の名前が残るかも知れませんね。


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