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今週の言葉54?ディック・ホイト?

「不可能なんて、ない。CAN やればできるさ」
やれば出来ます。後はいかにやる気になるかです。

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 先日たまたま「ベストハウス123」を見ていたら、このディック・ホイトさんの話をしていて感動したのでご紹介させて頂きます。調べてみたら、これまでにも色々なところで取り上げられているので、ご存知の方も多いかもしれません。

 彼の息子リックは出生時にへその緒が首に巻き付いていた為、脳に障害が残り全身麻痺状態でした。動かせるのは、首だけ。声も出せず、耳も、聞こえているのか分かりません。
医師は「一生、植物人間状態です。施設に入れなさい」と勧めましたが、夫妻は耳をかさずリックを自宅で育てました。その中で、息子が部屋の中を移動する両親を目で追っていることに気づき、何とかコミュニケーションを取れないかと思案します。その結果、ヘッドギアをつけた頭を上下左右に動かすことで文字を入力できる装置の開発を大学で研究していることを知り、その研究に5000ドルを寄付し、リックが11歳の時試作品を手に入れます。コンピュータのお蔭で、リックの世界は、どんどん広がり、普通の学校に通えるようになりました。

ある日、リックは、事故で全身麻痺になった生徒のために開かれるチャリティーマラソンを走りたいと言いだしました。「人の役に立ちたい。」という息子の純粋な思いに答えるべくディックはリックを乗せた車椅子を押しマラソンを走ることを決意します。37歳の肉体に鞭打ち、45キロもの重量を押しながら8キロを走る。体力が限界の中気力を振り絞り、なんとか、ゴール。そのとき初めて見せたわが子のとびきりの笑顔がディックに「最高の気分」充実感を味あわせてくれます。その後二人は、フルマラソンにも挑戦しボストンマラソンに出場します。さらに驚くべきことに、トライアスロンにも挑み、ハワイ島で開かれたアイアンマン世界選手権にも出場、完走します。この時、ディックは49歳。信じられません。彼は言います。「不可能なんて、ない。やれば、出来るんだ。」

この父の心を受けて、息子のリックもすごいことをします。なんと、名門ボストン大学に合格し、そこで勉強を積み重ねた結果、全身麻痺の障害者として初めて学位を取得します。

「なんて素晴らしい親子なんだ」「やっぱり何でもやればできるんだ」と思う一方で「じゃ、自分は本当にこんな風に出来るだろか」とも思ってしまいます。ディックがなぜここまで出来たのかというと、やっぱり息子への愛情なのでしょう。特に、障害を持っているという逆境にあるからこそ、少しでも息子の願をかなえてあげたいと思ったのだと思います。翻って私たちはどうでしょうか?何かをする時に自ら「やろう!」と思うか、「やらなければならないな」と思うかで、その行動の推進力は大きく違います。当然自ら「やろう!」と思った方が推進力が強いに決まっています。その推進力の大元を情熱と呼ぶのか思い入れと呼ぶのかは色々あるのでしょうが、それを持てるか持てないかで仕事の進み方が大きく違ってきます。それを持つ為にどうすれば良いのか、また、部下にどう持たせれば良いのか各自考えてみてください。

*参考URL
http://wwwz.fujitv.co.jp/123/oa.html
http://www.gankokuhuku.com/can.htm
http://spinfox.exblog.jp/4514215/
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