仕事に役立つ統計学の教え
今週は「仕事に役立つ統計学の教え」という本を読んでいました。タイトルには「仕事」とざっくりと書いてますが、主に営業職に向けて書かれた内容でした。飛び込み営業をしたときの成功率はどのくらいあるのか、標準偏差の面から見た時に客先がその商品に興味を持つ割合はどのくらいか等、結構話としては面白かったです。
統計学の教科書というよりも初心者向けの入門書として、あるいは単に読み物として読む分に面白い本だと思いました。
統計学の教科書というよりも初心者向けの入門書として、あるいは単に読み物として読む分に面白い本だと思いました。
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