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今週の言葉38?カイル・メイナード(Kyle Maynard)?

No Excuses」(「言い訳は(し)無い」)
言い訳をせず、出来ない理由を考えるよりも、出来ること、どうやったら出来るかを考えよう!!

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先日の年次大会では東北楽天ゴールデンイーグルス シニアアドバイザーのマーティー・キナートさんの「厳しい困難にもかかわらず」という特別講演会がありました。いわゆる障害者の方を中心に様々なハンディキャップを背負っているにも拘らず活躍している多数のスポーツ選手を紹介して下さいました。世界初で唯一の黒人のフィギアスケートの世界チャンピオンであるデビ・トーマスや右手の無いメジャーリーガー「ジム・アボット」等です。その中一人としてカイル・メイナード(Kyle Maynard)が紹介されていました。彼は「五体不満足」の乙武君と同様に先天性四肢欠損症です。両手・両足ともひじ・ひざから先がありません。で、その彼はレスリングをしています。講演では彼のインタビューや試合の様子を映したDVDもながしてくれたのですが、手足が無い小さい体で相手の選手をうまく倒して押さえ込んで勝っていました。現在大学生でジョージア州で2位の成績を収めているそうです。彼の本が出版されていまして、そのタイトルが「No Excuses」、つまり「言い訳は(し)無い」ということです(講演会では 「言い訳は無い」と訳していましたが、個人的には「言い訳はしない」という方が日本語としてはすっきりすると思います。ただ、本の題名としてはどうかな?とは思いますが)。
手も足も無い彼が普通の人が出来るようなことを「出来ない」と言って出来ない理由をいっぱい並べて言い訳をしたとしても誰も非難しないと思います。「手足が無いんだから仕方ない」と誰もが思うからです。けれでも彼は言い訳をしません。出来ることをやる、出来るようになろうとします。乙武君もそうなのですが彼も非常に明るくて前向きです。障害があって困難に直面しているからこそ、ポジティブにならざるを得ないのかもしれません。

さてさて私たちは日頃から何かをしなければならなくなった時にどうしているでしょうか?進めていく中で障害は必ずあるものです。障害にぶち当たったとき直ぐにできない理由を考えて言い訳ばかりしていませんか?(私もそうですけど)けれどそれでは物事は前に進みません。手足が無い彼が言い訳せずに頑張っているのです。障害の無い我々は言い訳せず、出きることを、どうやって出きるかを考えていきましょう。



マーティー・キナートさんを知りたい方はこちらをどうぞ



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某メーカー研究所に勤めるサラリーマンです。

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